秋田

加藤 宏崇Hirotaka kato

• 
• 
• 

秋田県を拠点に秋田運河、雄物川、男鹿半島の磯マルゲームを中心に、シーズン中は連日フィールドに出てシーバスを追いかける。シーバス以外にもライトゲーム等さまざまな釣りに精通。過去に秋田県で4本のメーターシーバスをキャッチしており、大型のシーバスを日夜追い続けている。無類のラーメン好き。

東京

薮木 尚弘Naohiro Yabuki

• 
• 
• 

シーバスフィッシングとパンクロックをこよなく愛する。トレードマークは2週間に1度のメンテナンスが必要なスキンフェード。ホームエリアは東京湾奥と下北沢SHELTERで、愛車のビッグスクーター(フュージョン)で港湾、運河、河川、ライブハウスとあらゆるエリアに出没。最も得意とするのは河川のシャローエリア。積み重ねてきた経験から僅かな状況変化を掴み釣果を出し続ける。

愛知

内田 聖Sei Uchida

• 
• 
• 

愛知県知多半島をメインフィールドにシーバス・クロダイ・メバル・マゴチ等季節に応じたターゲットを狙うマルチアングラー。こだわりは「現場百遍」。常にフィールドに出てフィールドの「今」をランガンで掌握する。趣味はスニーカー集め、最近は柴犬の動画を見ることに夢中。

宮城

高橋 健児Kenji Takahashi

• 
• 

ホームエリアは宮城磯や追波川、阿武隈川で、大自然の中で行うダイナミックな釣りを好む。得意とするのはビッグミノーを用いたリバーシーバスで、ピンで狙ったシーバスを騙すことに熱くなっている。最近は山菜にハマり、時にはシーバスそっちのけで山菜採りに夢中になることも。

千葉

椎名 功Isao shiina

• 
• 

ホームは利根川水系。利根川のシーバスチームTEAM SNIPERに所属し、日々シーバスを追い求める。年間釣行回数は250回を超え圧巻の釣果を叩き出す。職業柄、深夜からの釣行が多く、丑三つ時になると釣り場に出没することから、仲間内からは妖怪と呼ばれる。

東京

曽我 啓仁Nobuhito Soga

• 
• 

東京・千葉・神奈川の各河川や干潟、三浦半島の磯をメインフィールドにシーバスゲームを展開。自然と一体になるような釣りに魅せられ、日夜シーバスを追い求める。昨今は新たな発見を求めヒラスズキやロックフィッシュ、トラウトを狙うなど釣りの幅を広げている。

愛知

良知 友輔Yuusuke Rachi

• 
• 

浜名湖や遠州灘エリアをホームに持つニ児のパパアングラー。仕事と子育てに追われながらも、限られた時間の中フィールドに繰り出しシーバスやクロダイ、フラットフィッシュを狙う。「魚との対話」をテーマに釣りを展開。写真も趣味で常に最高の1枚を撮るために模索する日々。

福岡

板倉 哲也Tetsuya Itakura

• 
• 

ホームフィールドは博多エリアから唐津、九州北側エリア。記憶に残る魚を求め、時には九州全体を駆け回る。シーバスをメインターゲットとし、季節に応じてアジやメバルなどのライトゲームや青物など、ショア、オフショア、魚種問わず釣りをする。趣味は料理。モットーは一日一鱸。

島根

塚本 樹Tatsuki Tsukamoto

• 
• 

島根県在住。幼少期から自然豊かなフィールドでトラウトゲーム、鮎の友釣りに触れながら育ち、現在は宍道湖、中海をホームに日々シーバスを追い求める。渓流のトラウトゲームで培ったドリフトテクニックで多くのシーバスをキャッチしている。プロスキーヤーの経歴を持ち、サーフィンやスノーボードなどのエクストームスポーツにも精通。山から水辺へとフィールドを移しても自然を使った遊びに全力で謳歌している。